豊富な知識を持っているとして、職場のみんなから知恵袋と称されている野山ひろあきさんですが、意外なことにその知識の情報収集源はネットではなく、本だと言います。
ネットで調べた方が早いということはご自身もよくご存知ですが、あえて本を知識習得の手段にしているのにはわけがあると聞かせてくださいました。
それは、ネットで調べた情報は言葉の羅列なので、そのときはなるほどと思っても、意外とすぐに忘れてしまうのだそうです。
その点、本で知識を得ると、例えば文章のつながりから意味をよく覚えていたり、物語で知った場合はその場面が自分の頭の中で空想として再現されるので、よく覚えられるし、覚えたことが忘れにくいというメリットがあるということでした。
野山ひろあきさんの知識の量がものすごいので、周りの人たちも感化されて本を読むようになりました。
それまで本を読むのはつまらないと思っていた人までもが本を読みだしたのですから、その影響力はすごいものがあります。